福岡市南区 M様 樹木葬

森の庵の樹木葬 2024年09月

 

(福岡県 福岡市南区 M様の声)

私がとても気に入ったので母にすすめてしまいました。

そしたら母も、気に入り二人仲良く契約致しました。

 

 

(運営 福岡の森の庵樹木葬 より)

この度は、私共森の庵樹木葬を選んで頂き、ありがとうございます。

M様に安心して頂けるように、今後もサポート致しますので、ご不安なことは何でもご相談くださ

い。

 

(興聖寺 樹木葬霊園について)

多福山 興聖寺(臨済宗大徳寺派)とは?

興聖寺は、1308 年、宗像氏俊公の年代に博多崇福寺第一世即山運公和尚勧請により開山致しました。その後明治期になり、片脇山城址より現在の地に移ります。興聖寺は、『養生訓』を著した江戸時代に貝原益軒(儒学者・本草学者・医者)が編纂した『筑前國続風土記』 に登場し、寺宝である『一筆一切経』(宗像大社社僧 色定法師筆)は国の重要文化財、梵鐘は 県文化財に指定されています。毎週土曜日坐禅会が催されています。

 

(現在の住職について)

現在の興聖寺第26代目住職は、『平賀游山師』。住職は、美大卒業後に禅の世界に惹かれます。29歳~10年間鐘崎承福寺の東北別院道場に行居後出家されました。その後大徳寺本派専門道場の門を叩き、本山管長嶺雲室老大師の下で日夜修行に励まれたそうです。

住職は、平成24年の晋山の際に、その心意気を『日日の行侍(生活) 四恩(父母、社会、国家、仏法僧への恩)に報う』と偈文に表した通り、食事の際もお掃除の際も常に「お蔭様」の心で臨む事を心掛けていると仰ってます。

 

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